小池一夫さんの投稿から学ぶ、顕正会の行く末

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顕正会が言う「救う」とは一体何なのか?

慈悲という名の束縛


顕正会に入信し、勤行が身についてきた頃、先輩幹部に折伏(勧誘行為)を実践するように促されます。

もしそこで勇気が出ないからやりたくないと断った場合、このように指導されます。

先輩幹部「折伏は宗教の勧誘じゃない。他人を救って国も救う最高の慈悲の行為なんだぜ!さあ、おれと一緒にレッツ折伏!!」(゚∀゚)b

ただ言い方変えただけで結局勧誘でしょ?というツッコミはおいといて・・・(;´∀`)

この「他人を救う」「慈悲の行為」という所がポイントです!テストに出ます!(笑)

小池一夫さんの本質を突いたツイート!

こちらのツイートをご覧ください。

最も危険な思想は悪ではなく、正義。

なぜならば、正義には罪悪感というブレーキが効かないから。

ということは、「これは相手にとってプラスになるんだ!」と思えば何回でも勧誘するし、

「困っている相手を救うには今しかない!」と思えば深夜だろうが早朝だろうが家に押しかける事もありうる訳です。

これを恋愛で行えば「ストーカー」ですし、

顕正会員が行えば「迷惑行為」になる訳です。

師は針、弟子は糸。そもそもの発端は浅井会長の暴走

末端の顕正会員がこれだけ迷惑行為をしているという事は当然トップもそうな訳です。

詳しくはこちらをお読みください。

【冨士大石寺顕正会について 報恩坊公式サイト】「上記は昭和49年の日蓮正宗機関誌「大日蓮」の一部分です。顕正会とは…」

浅井会長の除名理由は「不当」でもなんでもありません。文字通り「暴走」が原因なわけです。

浅井会長がシャアだったら「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを・・・」とか言って誤魔化したいレベルだと思います。

顕正会が国を滅ぼす大暴走

暴走した師匠が作った歪みは時間を経るごとに大きくなっていってるような気がします。

「他人を救い国を救う慈悲の行為」だと信じて一所懸命実践している顕正会員が

「自分を不幸にして国を滅ぼす要因」になっている事に気付ける日がくる事を切に願っております。

 

ではまた