顕正会のコピー本尊と幹部の対応

271028pic本当にどうなっているのでしょうね。




信仰の対象であり最重要なのが「御本尊様」ですが、

最近の顕正会内での扱いは学会にも勝るとも劣らないひどいもののようです。

まずは、こちらの記事をご覧ください。

コピー本尊|幻の総支隊長のブログ

以下、冒頭部分を引用させていただきますと

最近、末端の顕正会員のみならず、支隊長、隊長クラスでさえも、「顕正会ではコピー 本尊{ニセ本尊〕でもOK!よ‥」みたいな話をよく聞く様になり、現場でも何の反論にもなっておらず、もう顕正会自体が完全にニセ大聖人仏法を認め、遂に終わったのかな?との感想です。

浅井会長に心酔するあまり、本来の信仰の対象を忘れてしまったのでしょうか。

そういえば、私が現役顕正会員だった頃、直属の部長は顕正会三世でご自宅に御本尊様をお預かりしていました。

その方に、「顕正会の御本尊様の数と出処」について詳しく確認してみようと質問した事があります。

部長いわく「大丈夫だから!顕正会のは大丈夫だから!」

とまるで説明になっていない返答をされました。

この時は私はまだ「偽本尊疑惑」も知らず、ただ道念の上から今後の法論等のリケンになればとの思いで質問したつもりでしたので到底納得出来ずに悶々としていました。

他にもこのような事例があるようです。

やはり男子部長クラスともなると、会の深い事情にも精通してるのですね。 真面目な方であれば相当悩まれた事でしょう。 また、このような話も、

この内容から察するに、顕正会幹部は「末寺の住職がやってるんだから顕正会でやってもいいだろ」といわんばかりの開き直りを感じますね。  

「腐敗堕落した宗門を糺す」とか「日蓮大聖人の仏法を唯一正しく実践している」と豪語していたのはいったいどこの団体なのか呆れてしまいます。

偽本尊を拝み、組織の隅々まで罰と魔の力で誑かし、会員に無限に罪障を積ませ続けている浅井会長。

今後、顕正会脱会者の活動により、真に正義に目覚めた元顕正会員が大量に日蓮正宗になだれ込んだ時に、

果たして彼はどうなってしまうのでしょうね。

ではまた