【顕正会でわかる心療内科】否定してたら否定されたセンセーへ

CR6H4rdUEAARN6v

こういう人いますよねー



他人を否定することにためらいがないのに、自分が否定されることには敏感

毎度おなじみ「マンガで分かる心療内科」から世の中の不条理を一言でぶった切る通称「痛快シリーズ」(と勝手に呼んでます)の引用です。

「他人を否定する事にはためらいがないのに、自分が否定される事には敏感なのね」

ネット上、リアル生活に限らず、他人の悪口を言いふらす人っていますよね。

そういう人程、いざ自分が否定されるととても打たれ弱くいつまで経ってもウジウジと気にしてるものです。

外からの攻撃からは逃げ、内からの追求には蓋を閉じ

これらを浅井センセーに当てはめてみると

「学会と結託した宗門が御唯命を破壊した」とか

「不敬冒涜の宗門ではご登山も営利の道具にしている」とか色々ありますね。

さらに、宗門トップを呼び捨てにしたり、気に入らない著名人・政治家などをけなしたりしてます。

しかし、樋田さんの法論申し込み

冨士大石寺顕正会是正協議会のお伺い書といった

顕正会の矛盾の確信を突く追求からは徹底的に「逃げ」た上に、

会員には「宗門との法論はしてはいけない」として囲い込みをしたり「怪文書扱い」にしたりと散々です。

会内の活動家幹部(是正協議会の方もそうですが)が疑問を持ちようものならすぐに尻尾切り。

自分に従わない顕正会員は仏弟子に非ずと言わんばかりの勢いでイエスマンだらけの組織を作りたがる性質は

否定に敏感なセンセーならではですよねー(´∀`)

このような人間のもとで、本当にまともな人間性が育めるとは思えません。

今の顕正会の実態を知れば知るほど、本来の信仰とは真逆に進んでいる事をしっかりと認識するべきではないかと思いますね。

 

ではまた