心理的虐待者と顕正会の体質の共通点

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あらあら?おやおや?それからどんどこしょー



顕正会員的「心理的虐待者に共通する13のこと」

先日、こういう記事を発見しました。

他人を精神的に追いつめる人に共通する「13のこと」

ここで紹介するのは、精神的な攻撃をしてくる人が持つ13の特徴。自分の心とカラダがボロボロになる前に、彼らとは離れた方がいいかも。

実はキケン…
身のまわりに潜む
心理的な虐待

との冒頭で始まるこちらの記事内容を顕正会に当てはめてみるとどうなるのか?考察してみました!

01.常に人前で恥をかかせようとする

浅井会長は総幹部会にて全会員の前で、創価学会や宗門の悪口を言っておりますね。

02.あなたの成果を過小評価し、できない、完璧でないと批判する

後輩顕正会員「最近ようやく勤行できるようになりました」

先輩幹部「じゃあこれからは折伏も頑張ろう!そうすれば功徳で道が開けるよ!」

後輩顕正会員「・・・。」

03.人が傷つくような冗談を平気で言う

顕正会幹部の陰口の多さは異常。

04.「○○しないといけない」と、行動をコントロールしようとする

浅井会長「あと○○年以内に広宣流布しないと国家破産して中国が攻めてくる!日本には時間がない!」

と会員を必死に勧誘活動に駆り立てていますね。

05.過去の失敗を繰り返し非難する

生活の行き詰まっている会員に対して、

あの時魔にたぶらかされたからとか

折伏が遅れているから

と言って追い詰めたりしますね。

06.具体的な解決案も出さず、ただ間違いだけを指摘する

後輩顕正会員「もう折伏対象者がいません!」

先輩幹部「祈り!戦い!勝つッッッッッ!!!」

後輩顕正会員「・・・。」

07.「周囲も○○と批判しているよ」と言い、不安を与える

顕正会員にとって世間の批判はむしろ賛嘆に変わりますが、

浅井会長の「このままでは大聖人様に申し訳がない」

との指導は会員一同の活動心を煽り「勧誘しなきゃヤバイ」との使命感でいっぱいいっぱいになります。

08.何かの罰として、無視をしたり、やりたいことを禁止したりする

折伏成果が挙がらない幹部に対して、

上層幹部が冷たい対応をしたり、無視したりするのは有名です。

09.相手の夢や成果を見下す

後輩顕正会員「おれ田舎に帰って結婚するんだ!」

先輩幹部「くだらねー。魔になるからやめろ、今生人界の思い出として折伏しろ!」

後輩顕正会員「・・・。」

10.プライベートの秘密を他人に平気で話す

あの幹部が浮気してるとか

あの人とあの人が付き合ってるとか

意外と噂好きな人が顕正会員には多いです。

11.「君には正しい理解ができない」と、否定してくる

後輩顕正会員「もっと御書を学びたいのですが」

先輩幹部「御書は俺達には理解できない。浅井センセーの書籍を読め!」

後輩顕正会員「・・・。」

12.問題の原因を、あなたの行動や態度のせいにする

後輩顕正会員「何の成果も得られませんでした!!!!」

先輩幹部「おまえの祈りが足りないんじゃああ!腹決まってないだろ!!!」

後輩顕正会員「・・・。」

13.相手を非難する割に、自分が責められると急に怒り出す

後輩顕正会員「先輩だって折伏成果挙がってないじゃないですか!」

先輩幹部「そんな事言うと罪障積むぞ!地獄に落ちるぞ!!!!」

後輩顕正会員「(もう辞めよう)」

まとめ

顕正会員でいる限り、誰でも被害者でありまた加害者にも成り得るという事が言えると思います。

現役の方、気をつけましょうね。

 

ではまた