とある女子部幹部の仏弟子らしからぬホンネ

slooProImg_20150818195611.jpg昔付き合っていた彼女から聞いた女子部幹部(区長)についてのお話です。






彼女が所属していた組織の区長は会合や指導等では「ありがたい」を口癖のように連呼し満面の笑みで指導していた温和そうな方だったそうです。
しかし、ある日会館の管理主任を兼任してから徐々に醜い人間性が現れてきたとの事。
具体的にその発言を挙げると…

  • 「組長以下の信心の人は結集要員だから集会や新聞購読や広布御供養の時以外は足を運ばなくても良い。」
  • 「思うように戦いが進まなくてイラつく〜。」
  • 「腹を決めない班長はムカつく。」

と言ったもの。
世間一般であればさほど問題にもならなそうですが、そこは「唯一正しい仏法を実践している団体」の「白蓮華の如き」女子部の区長さんですからかなり問題になったそうです。
結局、本部にまで話が周り、K総合女子部長さんからキツーイ説教を受けた挙句、役職を降ろされたとか。





個人の人間性をとやかく言うつもりはありませんが、顕正会が常に説いている「お互いを助け合い自他共に幸せになる」「仏界を涌現した清らかな生命」って一体なんなんでしょうね?また、組織をまとめる大幹部がなぜこんなにも荒んでいるのでしょう?

ではまた