知人と話している時に気付いた重要なポイントです。
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顕正会脱会後、SNSを活用して新しい交流を増やしながら、様々なイベント事に顔を出し、リアルな人脈を充実させているタカチョーです。
今回は、そのような活動中に知り合った人と何気ない会話をしている中で気がついた、あるコツについてお話いたしますのでどうぞ膝を楽にしてお聞きくださいw
パワー溢れるシングルマザー
その知人とは、今から一年ほど前に初めて知り合りました。
20代のシングルマザーでありながら実家の家業を一人で支える逞しい方です。
その頃ちょうど新しく事業を立ち上げるとの事で興味を持ち、出来うる限り協力しつつ見守るというスタンスでおりました。
それから一年後、各種メディアに取り上げられ、いまや地元はもちろん首都圏への進出もスタートしているとの事。
驚くほどのエネルギッシュかつ爽やかな活躍ぶりには、様々な人を巻き込んで好影響を与えており、それらはSNSでの投稿欄に対するコメントを見ているだけで充分伝わってきます!
あれ?既視感・・・?
先日、彼女の職場に遊びに行った時のこと。
なぜそこまでパワフルに活動できるのか?について聞いてみると
実体験で得た成功
人間誰しも夢や希望を持って生活しているものですが、
社会との摩擦によりいつの間にかそれらが「できたらいいな」になってしまっています。
この「できたらいいな」という思考は、すでに「今の自分にはそれが出来ない」というイメージに捕らわれている状態です。
そこに気がついた知人は「できたらいいな」ではなく「必ずできる」と思い込む事によってすべての事象が好転し始めたのを実感したそうです。
事実、個人のブランド化、イベントの発展、事業の収益の拡大、物質的&精神的な充足感等、一歩づつ順調に成功への道を歩んでいます。
ホント、素晴らしい!
もしこれが顕正会なら
もしこれが顕正会であれば、
となっていたでしょう。
しかし、これでは地道な努力も計画性もあったものではありませんね。
自分の人生の判断は自分で為すべきであり、顕正会の活動によって好転する事は1つもありません。
まとめ
顕正会の中にいると、社会的に成功した人は「いつか福運が尽きて不幸になる」と蔑んだ目でみたり、
現実を見ずに「このまま信仰していればいつかは一発逆転で幸せになる」と思い込んでしましますが、
それらは実際にはあり得ません。
夢や希望を叶えたいと願うのであれば、まずは自分自身に問いかけ、強烈な前向き思考で自身を引っ張って行く強さが何よりも大切ですね。
ではまた
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これはよくあるパターンですね。地道な努力もしないで、顕正会の活動しすがって、人生が好転する訳がないです。いい年した 無職 派遣 バイトそんな人ばかりでした。なかにはせっかくいい会社に勤務してたのに「御奉公の為」とか言って条件の悪い仕事に転職する人もいました。顕正会に没頭して親に心配されれば(親御さんからすれば当然ですが)、「家族との確執 オンシツ は仏教の定理」など意味不明な事を先輩の班長は言ってましたし。その班長も結婚して子供もおりましたが あまりの低収入で生活費に親の年金をあてにしてましたし。自活した生活のできない人などまず社会人として 一人前でないですしね。
おーい刑事君さま
コメントありがとうございます!
仰るとおり、仕事に対して適当な人が多かったように思いますね。
自分の生活すらままならないのに、人に幸せになる方法を勧められるわけがないのですが、彼らはそれにすら気付けないまま人生を終えるんでしょうね;;
おはよう僕は学会員だけど学会もいっしょ、!学会下らない。けれど‼顕止正会もいっしょだな。