だいたいいつものパターンですよね
浅井センセーの御指導を心肝に染めずに一歩引いて考えてみよう
先日の事件に続いて本部家宅捜索が行われ、顕正会内には多少なりとも動揺があるようです。
会のトップである浅井会長がいつこの件について言及するのかが注目されている訳ですが
今までのパターンから察するにおそらくこのように指導されるのではないでしょうか?
赤文字は個人的なツッコミです(´∀`)b
「猪の金山を摺る」
猪が金山の光って輝いているのを見て憎み、身体をぶつけこすりつけてその輝きを消そうとしますが、身体をこすりつけることによって、却って金山は輝きを増す。このように、正しい信心を励んでいけば、必ず魔障が起きるが、その魔によってかえって信心が強くなる。
つまり、より顕正会の深みにハマって抜け出せなくなる訳ですね。
「魔が起きるという事は広宣流布が近い証拠」
他人を救い国を救わん健気に御奉公する顕正会員の折伏大行進を止めようとする働きは、広宣流布を止めようとする魔の働きそのもの。つまり広宣流布は近い。
いや、ノルマ達成の為に無理に成果を挙げようとした結果でしょう。こんな事繰り返してて広宣流布になる訳ないと思われ。
「学会が顕正会の勢いを恐れての妨害」
顕正会が大きくなるに連れて学会の悪事が世に晒される。その事を恐れた池田大作は顕正会を何としても陥れんと公安警察を使い卑怯にも妨害するのである。
そう思ってるのはたぶん顕正会だけでしょうなぁ。学会はもうすでに顕正会なんて眼中にないのではないでしょうか。
ざっとこんなもんでしょうか?まだ色々ありそうですが思いついた方がいらしたら是非コメント欄にご投稿ください!(゚∀゚)
浅井センセーは内部よりもまず外部に対して発言してください
今回の件についてもそうですが、宗門との御本尊問題、法論の逃亡、是正委員会への回答…etc
会のトップとしての責任を果たさなければならない場面はいくらでもあります。
会員を誑かし、自分の手の内で踊らせ、自身の私腹を肥やすのはもう辞めましょう。
ではまた
浅井先生お得意のこじつけが炸裂しそうですね(笑)私も入会当時「北条時宗が大聖人様をないがしろにしたから 元寇という他国侵逼がおこった」と先輩に教わりましたが 厳密にいうと元寇は侵逼ではないですね もともと元は大帝国を築いていく上で漢民族の支配する南宋がしぶとくてなかなか陥落しなかったので、属国だったベトナムや日本と南宗包囲網を築くため日本と友好的国交を結びたかったんです、日本に領土的野心はなかったんです。それを時宗は戦線布告と勘ちがいして元の国書を無視して、最初の元の攻撃をまねいたのです、その後南宋も陥落して 元は日本と友行的国交を結ぶ意味もあまりなくなり 時宗は元の使者を処刑したりしたので フビライが頭にきて2度目の攻撃を仕掛けたのが史実です。私はそういう正論は言うタイプだったので途中から幹部には無視されました。 おかげで簡単に脱会できましたが 信じやすいタイプの方は顕ショーのせいで犯罪者になって気の毒です。
おーい刑事君様
元寇と北条時宗の件、さらっと聞いた事はありましたが、そこまで詳しくは知りませんでした!情報ありがとうございます!
そうですね、正論を言うタイプの方はいつのまにか幹部から潰されて爪弾きにされていたように思います。
脱会出来て本当に良かったですね!(´∀`)b
全くその通りですね。
浅井先生は今安倍首相を批判していますが、これでは全くの同類である。
自分の道理が正しいというのならはっきり発言すべきである。
それとも自分の道理に自信がないだけなのでしょうか。
いおなずん様
浅井センセー「○○年までに経済崩壊する!中国が攻めてくるまであと○○年しかない!」
~数年後、特に何も起こらず~
浅井センセー「(あ、やっべ。予言外れちゃった。。。)」
という感じでもはや自分で自分の道理を信じられないくらい自信喪失してるんじゃないかと想像しますw