事件後に浅井会長が顕正会内に対して行う指導の意味

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だいたいいつものパターンですよね


浅井センセーの御指導を心肝に染めずに一歩引いて考えてみよう

先日の事件に続いて本部家宅捜索が行われ、顕正会内には多少なりとも動揺があるようです。

会のトップである浅井会長がいつこの件について言及するのかが注目されている訳ですが

今までのパターンから察するにおそらくこのように指導されるのではないでしょうか?

赤文字は個人的なツッコミです(´∀`)b

「猪の金山を摺る」

猪が金山の光って輝いているのを見て憎み、身体をぶつけこすりつけてその輝きを消そうとしますが、身体をこすりつけることによって、却って金山は輝きを増す。このように、正しい信心を励んでいけば、必ず魔障が起きるが、その魔によってかえって信心が強くなる。

つまり、より顕正会の深みにハマって抜け出せなくなる訳ですね。

「魔が起きるという事は広宣流布が近い証拠」

他人を救い国を救わん健気に御奉公する顕正会員の折伏大行進を止めようとする働きは、広宣流布を止めようとする魔の働きそのもの。つまり広宣流布は近い。

いや、ノルマ達成の為に無理に成果を挙げようとした結果でしょう。こんな事繰り返してて広宣流布になる訳ないと思われ。

「学会が顕正会の勢いを恐れての妨害」

顕正会が大きくなるに連れて学会の悪事が世に晒される。その事を恐れた池田大作は顕正会を何としても陥れんと公安警察を使い卑怯にも妨害するのである。

そう思ってるのはたぶん顕正会だけでしょうなぁ。学会はもうすでに顕正会なんて眼中にないのではないでしょうか。

ざっとこんなもんでしょうか?まだ色々ありそうですが思いついた方がいらしたら是非コメント欄にご投稿ください!(゚∀゚)

浅井センセーは内部よりもまず外部に対して発言してください

今回の件についてもそうですが、宗門との御本尊問題、法論の逃亡、是正委員会への回答…etc

会のトップとしての責任を果たさなければならない場面はいくらでもあります。

会員を誑かし、自分の手の内で踊らせ、自身の私腹を肥やすのはもう辞めましょう。

 

ではまた