日曜日といえば折伏曜日!そう思っていた時期が私にも有りました。
「追い詰め」の指導はいけない!と追い詰める指導
日曜日には日曜勤行。それも幹部なら一度目に参加するのは基本中の基本、なぜならその後の打ち合わせが主目的だからです。
過去記事にも書きましたが、打ち合わせといっても内容は折伏を進める為の段取りを確認するだけです。
法戦開始直後の頃は笑顔で優しい口調の幹部ですが、
だからといって積極的に折伏活動を実践する者が現れるかというとそうでもないようです。
後半は半ギレ、まさに地獄の負のループ
私の身近に、こんな支隊がありました。
第一週目「感激を語り合う中、戦いは自然と進みますからねー(満面の笑み)」・・・成果0
第二周目「センセーの指導の感激を増幅しましょうねー(笑顔)」・・・成果0
第三周目「今日、折伏入ってる方、何人いますかー?(暗黒微笑)」・・・成果0
第四周目「いい加減に折伏やりましょうー!(引きつり笑顔)」・・・成果0
まさに終わりが無いのが終わり・・・
全体がやる気を失ってしまって、何のための打ち合わせなのかよくわからなくなっていたようです。
折伏するために入信する人はいない。ただ幸せになりたかっただけ
「いい加減折伏しろ!」と言われて折伏をし始めるのもおかしい話ですね。
だって誰でも「幸せになりたくて」入信したのであって、顕正会員を増やすために入信する人はいない訳です。
今、現役で活動されている顕正会員の方々は、浅井会長の豪邸や裕福な暮らしも知らないまま
「功徳になるから」「国を救うため」と一夜活動を頑張っているんですね。
一度、ゆっくり休養しつつ冷静になって考えてみる事をオススメいたします。
その際、是非とも先日の記事で紹介いたしましたブログをご参照くださると良いかと思いますよ。
ではまた
以前より訪問させてもらっています。私は年数で言うと10年間顕正活動をしてました。今年に入って、幹部に対する不信が募り怒りが爆発して、禁止されているネットにて真実を調べようと思い立ちこのようなブログサイト様にたどり着きました。
記事内容がとても共感出来ます。
今現在、私自身病気でこれも宿命だと言われて動ける時には幹部に言われるまま折伏してました。時折感じていましたが、幹部は慈悲がなく冷たかったです
あまみ様
以前から訪問頂きありがとうございます!10年というと100万達成したあたりからですね、長い間お疲れ様でした(/_;) やはり顕正会でネット禁止しているのは真実がバレるからなんですよね!幹部でも真実を知らない人が多いと思われます。
ありがとうございます!励みになります!
病気につけこまれた感じですか、それは本当にツライですよね…
今後はゆっくり自分の人生を歩んで行ってくださいね!
私も顕ショー時代 内臓の病気で1ヶ月程入院してました。退院後10キロくらい痩せて青白い顔で会館に日曜勤行に行ったら支隊長が「おーい刑事君 退院できてよかったね どーだ体調は?」私「はあなんとか、でもまだ万全じゃーないですね」支隊長「そーかでは折伏を頑張って 福運を積めば病気も完治するよ」私「はあそういうもんすか」
本当は「それで病気がよくなるなら 医者なんていらねーじゃん」とつっこみたかったのですが、そんなことをいったら暴力を振るいかねない支隊長だったんで黙ってましたが。タカチョーさんのおしゃるよーに幸福を求めて宗教にすがったのに「い戦え!戦え!」ですからね。上級幹部には目つきからして危ない感じの人もいて「おーこわい」団体でした。
おーい刑事君様
コメントありがとうございます!あー、ありますよね。体調悪い人に対しての「福運を積めば病気も完治するよ」は顕正会全国共通なんですね!
顔つきが悪くなるのは謗法団体特有の害毒ですね。樋田さんの法論動画でもその辺ツッコまれていましたが本当に危ない感じの人が多いですよね><