何かと話題の「ネパール人折伏」について私の過去の経験を交えながら語ってみます
ネパール人折伏とは
大雑把に言うと、勧誘目的でネパール人が経営するカレー屋に行き、カレーを食べて仲良くなり入信勤行にもっていく事だそうです。
カレーを食べる事も外国人も勧誘する事も悪い事ではありませんが、一部の組織ではネパール人ばっかり狙っての「数」を追い求めた勧誘活動をしているのだとか・・・
気さくなネパール人
私も顕正会に入信したての頃、上長の折伏の付き添いという事でネパール人の折伏に同席した事があります。
そのネパール人はカレー屋ではなく普通の留学生だったのですが、新聞配達のバイトをしている時にたまたま上長と仲良くなり、後日ドライブでもどう?と誘ったのがきっかけでした。
待ち合わせ場所から一時間程ドライブし、海が見えるパーキングエリアで折伏したのを覚えています。
どう考えても断れない状況でしたが、幸い、とても気さくな相手だったのでフレンドリーな(?)入信勤行だった気がします。
日本の広宣流布?それともネパールが先?
顕正新聞で海外まで折伏遠征に行き、一度に数十名の入信を叶えた!
とかそういう記事が何回かありましたが、
それを見る度に「まず日本が先なのでは?」と
疑問符が頭の上でいっぱいになっていました。
冒頭でも書きましたが、そこはやはり「数」にしか目が行かない顕正会員です。
日蓮大聖人の信行とは大きく離れた行為を
今一度しっかり見つめなおした方がいいのではないでしょうか?
ではまた
バカな女はそういう外国人か下心あるおっさんしか連れてこれません。肝心な同性の指示は皆無です。