年末の大掃除も会員にお任せ!便利なシステム「奉仕班」

photo-1435459025078-9857f8933bc9顕正会の施設はいつも綺麗!その訳とは・・・

 

多岐に渡る奉仕班の活躍

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掃除や食堂の手伝い、受付業務や衛護、はたまた大会での誘導や設営作業等、

一口に顕正会奉仕班と言っても、その活動は多岐に渡ります。

そして、その活動は全て「自身の功徳となる」と指導されているので

顕正会活動に前向きな方はさらなる飛躍を目指して進んで参加し、

逆に後ろ向きな方は嫌々ながら組織の長に諭されて参加してたりします(´∀`)

大丈夫?某居酒屋チェーン店もビックリの労働環境

上記の奉仕活動は基本的に「無給」です。

日曜日の早朝に合わせて、遠方の会館にパンや弁当を届ける作業や

会館掃除でも、古くなった断熱材の交換といった特殊な作業をする場合は

ガソリン代やバイト代が出る事もありますが、かなり破格の値段となっており割に合いません( ;∀;)

私は本部会館の深夜衛護にあたった事があります、

夜11時~翌朝6時まで二人体制で守衛棟と本部会館周辺の見回りをするのですが

報酬は顕正会の食堂で使える食券600円分でした(`・ω・´)

それでもその時は「浅井センセーの慈悲溢れるお心だなー」って感激しながら頑張っていましたね(´;ω;`)

顕正会本部にとっては素晴らしい制度。だが大事な事は…

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長時間、無償もしくはタダ同然で働いてくれる

「信心活動の一環」という事で多少きつい作業もこなす

雇う側としてはこんなに理想的な労働者はいないのではないでしょうか?

これらの作業に加え、折伏勧誘にも日夜年中無休で頑張る会員・・・

会員の人生を消耗し得るもの、それは浅井会長の懐を肥やす事以外ありません。

一度立ち止まって、自身のための人生をしっかりと考えてみるのも無駄ではないと思いますよ。

ではまた