アルコール依存症の顕正会員と語られなかったその後の末路

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ふと思い出したので書いてみました。

とあるブログの過去記事を読んで

4年ほど前に実際に集会で聞いた体験発表が顕正新聞に掲載され、

とある顕正会破折ブログに内容を取り上げられていました。

登壇者や登場人物は私の現役の時の知り合いですので、

リンクを貼ると地元がバレバレなので(笑)

今回はリンクなしです。(気になる方は検索してみてください)



その内容は、

顕正会を脱会し、法華講に移った人がその半年後に

河原においた車中で焼身自殺を図って亡くなったというもの。

ショッキングな事件ですが、実はその登壇自体に色々と突っ込みどころがあり

顕正会の誤りに気付いた者を「信心不純で顕正会を除名された者」と呼ぶのはお決まりですが

現役顕正会組長はアルコール依存症だったり

警察が「焼身自殺を図っているように工作された他殺の可能性もある」と無関係な者に漏らしていたり

まさに顕正会らしい作文だなーという印象を受けます。

不審な死は顕正会内にもある

実はこの、アルコール依存症の組長の話には続きがあり、

顕正新聞にも掲載されない内容なので地元幹部しか知りません。

私はその本人とも面識があり、親しげに会話した事もあります。

そして、その組長の上長から直接聞いた事、それは・・・



この事件の後、さらに半年後程経った冬に

自宅アパートでうつ伏せの状態で突然死していたとの事でした!!:(;゙゚’ω゚’):

かなり寒い時期にも関わらず、なぜか半ケツ状態だったとの事(どうでもいい事ですが上長がそう言っていました)

上記の新聞での体験発表では

顕正会を辞めた人はこんなに不審な死をしてしまって恐ろしいだろと言わんばかりですが

顕正会内部にも同じくらい不審な死を遂げてしまっている事例があるんですよね。

幸せになりたくて始めた信仰なのに

一向に改善することなく、酷い最期で終わってしまう。

「唯一正しい団体」とは一体何なのでしょうね?

ではまた