顕正会を辞めてから感じたメリット(睡眠編)

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今日から、考察を交えつつ思いつく限り連載してみようと思います。

朝から晩までケンショー漬けの日々





顕正会に入信して、ある程度頑張っていると

一日のうちの顕正会活動の割合が高まってきます。

勤行は当然として、折伏のアポ取り・実践、ビデオ放映・集会への参加、後輩の指導…etc

それらをこなし、帰宅すると深夜になる事もザラでした。

幹部が「一日が36時間だったらいいのにな」と愚痴っていたのを思い出します(;_;)

これだけ一所懸命に活動していると

中には睡眠時間を削ってまで頑張る人もいるようです。

浅井会長は以前「夜は12時前には寝るように」と指導していましたが

顕正会の体質的に絶対無理でしたね。

睡眠時間の重要性

こちらのリンク「7時間以下の睡眠が続くと精神疾患から性機能障害までいろいろな病気の発症リスクが上昇」から引用させていただくと

7時間以下の睡眠が続いてしまうと、精神疾患にかかってしまう恐れがあり、6時間以下だと心臓の病気や乳癌を発症するリスクがあがり、5時間以下の睡眠が続けば糖尿病や呼吸器疾患、、性機能障害を引き起こしてしまう可能性があります。

顕正会員の中で精神を病んでしまう人が多いのもなんとなく頷けます。

やはり健康のためには睡眠は大切ですね。



過去と現在の睡眠時間の変化

ちなみに現役顕正会員の頃の私の睡眠時間は、5時間半~6時間程度でした。

今思えば、何か焦りのようなストレスを感じていましたね。

そのままの生活を続けていたら、いつかは精神疾患や病気になっていたかもしれません。

上記リンク先を参考にしたわけではありませんが

今現在、私は平日はPM11:30には床に就き

AM6:30に目覚めるという7時間睡眠スタイルです。

おまけに昼休みは15分程度、昼寝していますから

充分な睡眠時間を確保できていると言えるのではないでしょうか?

しっかりと睡眠を取り、心身ともに非常に充実した毎日を送れているのが

今は何よりもありがたいです。

ではまた