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親が顕正会員だった場合の子供の立場とはどういったものなのか、考えてみました。




顕正会拡大に都合よく利用される2世・3世

私が顕正会員だった時、知り合いの中には結婚・出産そしてその子供が高校生になるや速攻で入信勤行という例も多く見てきました。
いわゆる「顕正会2世」と呼ばれる人達です。
中には祖父母の代からの「顕正会3世」もいました、浅井会長の息子さんもそれに当たりますね。

しかし一般家庭の2世3世は浅井一族のそれとはわけが違います。

多くの場合、2世3世は親の折伏成果のために全てを差し置いて優先的に動かされます。
その前段階として、幼少の頃から顕正会を基準とした「功徳と罰」の教育方針を施します。

高校生になって折伏デビューして気付く世間とのギャップ

そういった2世3世が高校生になって顕正会に入信、そして同級生をかたっぱしから折伏していくわけです。

初めは順調に入信を叶えるものの、反対するものも現れ始め、いつしか悪い噂でいっぱいになりまともな学校生活が送れなくなります。

一般家庭で育ったお子さんであればその時点で辞める事もできるのですが、そこは逃げ道のない2世3世です、開き直って折伏を続ける以外ありません。

入信したら入信者を指導、退転したら罰が出ると脅迫、集会への結集活動、そういった活動に学生時代を費やしていきます。

やめる事も出来ずに無限に折伏を続ける

激しい顕正会活動一色だった学生時代もやがて終わりを告げ、卒業後の進路を考える時に自分は何の取り柄もない事に気が付きます。

進学できるほどの財力があればまだマシですが、就職するとなるとこの就職難ですから相当苦労します。

やっとこさ入社した会社ですが、顕正会員の親の指導のもと、今度は会社の人の折伏をさせられます。

それが原因でクビになるのですが親からは「罪障消滅になった。次の就職も折伏で乗り切ろう」と励まされ、さらに折伏。

以下、無限ループ…

 

実はこれ、私が昔所属して組織の後輩の実話なんです。

彼はその後、就職ノイローゼになり自宅近くの陸橋から飛び降り自殺を敢行してしまいました。

なんとか一命を取り留めたもののショックは大きく、いつのまにか家族ごと見かけなくなってしまいました。




若い頃は、若いうちにしか出来ない経験があります。

勉強・夢・友情・恋愛・部活・遊び、そういったものを通して人としての心を養い、人生を豊かに行きていけるのだと思います。

 

ではまた

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