顕正会員の法論(?)の仕方はだいたいこのパターンになるみたいですね。
最近はネット上で法論のようなものを見かける機会が増えましたね。
個人的には、双方の言い分を客観視出来るので嫌いではありません。
むしろ、もっとやれ的なノリで見てます(´∀`)
今回、気になったのはこちらです
【Yahoo知恵袋】顕正会員との事でしたので、ちょっと質問させて頂きます。
質問者の方はおそらく宗門の方でしょうか?御書を引かれてますのでその可能性は高いと思われます。
質問内容は、顕正会の「伏拝」と「遥拝勤行」についてです。
伏拝といえば、最近、瑠璃堂さんがご自身のブログにて書かれていましたね。
話を戻しますが、こちらの知恵袋の記事ですが、現役顕正会員の方が回答されています。
しかし、宗門・学会に対する顕正会の立場や、解散処分等の捉え方を見ると
いかにも顕正会員らしい答えだなーって思ってしまいますね。
顕正会の正当さを主張するコピペのような回答は、まるでデザインを丸パクリした某有名デザイナーのようです。
御書を学ばず、ネット閲覧も禁止された狭い世界で、浅井会長の書籍のみが日蓮大聖人の正しい信心だと思い込まされているのですから
このようなコピペ回答になってしまうのでしょう。
質問者の方がすかさず、厳しいツッコミを入れつつ本題に戻し、顕正会の偽本尊問題についてぶつけています。
回答者の今後の返答がとても気になるところではありますが、
こういった法論を通して、顕正会の閉ざされた教学ではなくもっと視野を広げた判断基準を持つ事、
また、自分の持ち得ている知識を別角度から捉えてみる事で真実が見えてくると思います。
現役顕正会員の方が、上記リンク先の回答者のようなコピペ回答以外にも
隠された正しい真実がある事に気付いてもらいたいですね。
ではまた